エレベータにはいくつか種類がありますが、共通している構造があります。
それは昇降路とかごです。
昇降路はいわゆるエレベータの通り道のことです。
材料は主に鉄筋コンクリートや鉄骨が使われます。
ここは単純に穴が開いているだけのようですが、エレベータを安全に運用するためには寸分の狂いも許されません。
利用者が意識することは少ない場所ですが、技術の粋を集めて作られています。
かごは人や荷物が載る場所のことです。
日本式の場合は安全確保のため、移動中は必ずドアによって密閉されます。
病院などでは車いすの方が利用しやすいように鏡が取り付けられていたり、百貨店の場合にはドアがガラス窓になっていたりと用途によって様々なバリエーションがあります。