エレベーターのリニューアルには、エレベーター本体から昇降内の全てを交換する方法から、一部分だけを交換ないし補修する方法などがあります。それぞれによって当然相場は変わってきますが、一基あたり前者は1000万円以上、後者は400~500万円くらいかかることが多いです。予算が厳しいというときは、補助金が使えるならその制度を使ったり、経年劣化した部品のみを取り替えたりするなど、状況に応じた判断をすることが大切です。
エレベーターを新しくするには
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エレベータを構成している部品について
エレベータにはいくつか種類がありますが、共通している構造があります。
それは昇降路とかごです。
昇降路はいわゆるエレベータの通り道のことです。
材料は主に鉄筋コンクリートや鉄骨が使われます。
ここは単純に穴が開いているだけのようですが、エレベータを安全に運用するためには寸分の狂いも許されません。
利用者が意識することは少ない場所ですが、技術の粋を集めて作られています。
かごは人や荷物が載る場所のことです。
日本式の場合は安全確保のため、移動中は必ずドアによって密閉されます。
病院などでは車いすの方が利用しやすいように鏡が取り付けられていたり、百貨店の場合にはドアがガラス窓になっていたりと用途によって様々なバリエーションがあります。